高校時代の同級生(助産師&住職)に招聘いただき、地元で開催した寺ヨガ、大成功にて終了いたしました。




ご参加いただいたみなさまの「うまれかわる」体験談もありがたく拝見させていただきました。
内外一致の感覚
自分に優しくなれる
亡くなった人とふたたび出会う
サナギからの脱皮…etc
((首がもげそうなほどわかる〜〜!とうなづきながら🙂↕️))
どれも私が今までヨガの練習を通して受け取ってきた恩恵の数々で、自身のクラスを通じて、そのバトンをお渡しできたことにホッとしております。
今回の寺ヨガ、本堂という子宮で私が何を試みていたか、振り返って残しておこうと思います。
クラスの中ではたくさん回旋の動きを入れ、その回旋をしっかり味わうための準備として、主に呼吸に寄与する身体のパーツの感覚を取り出して鋭くする誘導を丁寧にしました。
いつも一緒にいる自分の身体だけど、触れ方を変えたことで新しい生命体と出会うような新鮮さが得られたり、その奥にあるなつかしさに触れた方もいるかもしれません。
バラしたパーツを回旋で組み直した後は、基本のキャットカウや、ペアワークでダウンドッグの気持ち良さを感じたり、ハーフナマスカーラで思いっきり伸びたりして、胎動のような動きを楽しみました。
クールダウンで入れたのは、ふたたび回旋。
その後、水分補給のついでに、ペットボトルの重みを使って上半身のパーツをつけ直す動きも入れました。
いよいよ生まれ変わる準備として行ったのはヨガニドラです。これは、生まれ変わったあとも整えた感覚を思い出せるよう、それぞれのパーツたちにお守りを渡していくようなイメージです。
その後、覚醒する段階で胎児のポーズを経るため、ここで今回のテーマとのつながりをつよく感じた方もいらしたかもしれません。
最後に行ったのは慈悲の瞑想(metta)で、実は通常クラスではやらないフルバージョンでした。
慈悲の瞑想は怒りなどの雑念が強い時は、なかなかスッと入ってこなかったりしますが、今回は長光寺という場所のバックアップがとても大きく、自然と巨大な光を作ることができましたよね。
私自身もその光のおかげで、ずっと抱えていた暗い過去について、否定するわけでも、上塗りするわけでもなく、ただありのまま出会い直し、温かさや身体感覚とともに、納得して再定義される、という大きな変化がありました。
うまれかわる、というと何もかもまっさらにして(某ヌー的な)リセット、みたいなイメージがありますが、私にとっての生まれ変わりは、もう変えられないからと閉ざしてた過去と、出会い直すことだったのかなと捉えております。
こんなこと思わせてくれる、納得させてくれるヨガって本当に不思議ですね〜
またぜひ、ご一緒できることを願って!
ご参加いただいた皆様、心を寄せてくださった皆様、本当にありがとうございました。
