2024年7月のヨガ〜広大な背中に羽が生えてコンパクトに!〜

7月は、牛の顔のポーズ(ゴームカアーサナ)をアレンジした肩甲骨はがしと、仙腸関節を締める動きを新しくとり入れてみました。

どちらも直後にわかりやすい変化が感じられるので、講師としてもリアクションを見るのが楽しい動きです。

これら二つに限らずですが、誘導も、骨を意識することがさらに増えました。その結果、筋肉を意識していた頃と身体の変化する場所が明らかにかわってきています。

以前の私の場合は、とくに牛の顔については後ろで両手を組めはするものの、まったく何も感じない、というレベルまで腕が抜けてしまっており、当然ながら、ほとんど何の効果も感じていませんでした。

そこで、今月からは腕をきちんとはめてから、ヨガベルトを使い、胸郭をつぶさずに気をつけながら丁寧にポーズに入るよう改善したのですが、まさに「肩甲骨はがし」というべき効果が得られるようになり、真っ平だった背中に羽が浮かぶようになってきました!

柔軟性だけでポーズを作っていたころの背中↓

横に平べったい、広がってていかつい

骨は動かないものとして扱っていた頃は、とにかく筋肉を伸ばすこと、関節をゆるめることばかりしていたので、身体がのばした方向に大きく平べったく広がり、表面積も大きくなる一方でした。

体重を減らしても薄くなるだけで、ぺらぺらで横に広〜いまま😭

しかし、骨を動かすことを妨げている癒着を剥がし、広がってしまっている枠組みをもとの位置に収納することは可能なんですよね。それが体感でわかるようになってきました。

実感がわくと変化は急速におこる!

肩甲骨が内側に寄り立体感が生まれた背中↓

人生初LUUPで緊張してる割に肩位置も低い

この変化が嬉しすぎて、牛の顔をやってからのキャットアンドカウ、という、おそらくヨガの一般的なシークエンスからすると逆なのでは?という順序で行うようにしてみたのですが、これもまた、二層に分かれた肩甲骨と背骨がバラバラに動く感覚がリアルに感じられて良いです🙆‍♀️

また、仙腸関節締めワークの導入は、最近半月板を損傷された生徒さんのために何かできることは?と考え始めたのがきっかけになりました。

えっ?仙腸関節って膝と全然関係なくない?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、半月板がこれ以上傷まないように、膝への負担を軽減する、という文脈で取り入れるに至っています。

膝を守れるのはもちろんですが、ワーク後のお尻の大きさや高さの左右差がわかるくらいに変わるので、とってもやり甲斐があります。

また、ヒップアップという意味合いだと、以前はお尻の筋肉を鍛えるポーズを入れていて、形的にはそれなりに上がるものの、固めすぎると腰痛になってしまったり、前ももが張ってしまったり、私のようにもともとお尻の贅肉がたっぷりついている安産型体型の場合、ヘルシーさよりも熟女っぽいエロさが全面に出てしまい、これまた思ってたのと違う感じの仕上がりになってました😢

現在は、お尻の硬さもとれ、キュッと高め真ん中寄りに収納されつつあるので、一安心です。

上の2枚の写真、肩甲骨だけでなくお尻も変わっているのおわかりいただけただろうか…。

話が少しそれましたが、怪我や後遺症についてご相談いただいた場合は、その部分をむやみに動かさない、というケアはもちろんですが、根本原因の弱い部分まで遡って、強化するような動きを入れていますので、お気軽にご相談いただけたら嬉しく思います!

以上が7月のアマテルヨガダイジェストでありました。

暑さのせいなのか…?アマテルヨガは絶賛閑散期を迎えており8月以降は自己研鑽メインの日々になりそうです。

8月のご予約枠はまだ十分に空きがありますので、骨から身体を建て直したい方、ぜひたくさんいらしてください。

MAXでも3名までのお部屋なので、セミパーソナルに近い形で指導させていただいておりますよ〜

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